2014/02/11 13:21

第六回「妖精さんの紹介」

プロデューサーの松田です。
第6回でようやく妖精さんの紹介ができます。

ドランの育ての親。
ドランが生まれた時から、ずっと一緒に暮らしています。
はるか太古の昔より、竜人族を導く導き手として存在しています。

妖精さん

幼いドランは、竜族の事、自分の事、世界の事。
全部、妖精さんに教わって育ってきました。

非常に世話焼きさんで、ドランは彼女に頭が上がりません。
お母さんであり、お姉さんであるように振舞っています。
ドランが生まれた時から、ずっと見た目も口調も変わりません。
自分では、もはや何歳なのかも思い出せないと言い張りますが、
はたして?

竜族の力を借りて、空間を転移させる能力を持っています。
竜族同士の魂を繋ぐ「糸紡ぎ」の能力を持ちます。

その為、本来誰も入れるはずもない竜のダンジョンに、
ドランを転送させる事が出来ます。

転送の瞬間

本来、竜族しか入れないダンジョンも、
ドランに触れている限り妖精さんは同行できるようです。

普段はドランの胸ポケットに隠れています。
ドランの上着の襟元付近には妖精さん専用のふかふかポケットが付き。
ダンジョンで力尽きたドランが地上に戻って来られるのも彼女のおかげ。

ドランは冒険に失敗してもベッドで目覚めます。
妖精さんがベッドまで転送させてくれているのでしょうか?
倒れたドランには栄養満点の火竜のスープを作っておいてくれます。
(お肉と野菜がゴロゴロ!少し辛め)
枕元で、なぜ今回の冒険は失敗だったのか?
何が良くなかったのか?
栄養満点のスープを食べながら反省会や相談している事でしょう。

旅の先々で、竜のダンジョンを見つけるのも妖精さんの仕事です。
竜族の強い力を感知し、ダンジョンを見つけ出します。
大地に溢れる竜族の力を光として認識することが出来るようです。
妖精さんいわく、強い竜が眠るダンジョンがある土地は、
七色の光に包まれ、あたりの景色が美しく輝いているそうです。

きれい好きで、果物を入れた茶碗風呂が大好き。
ダンジョンから帰ってくると、いつもドランに用意させます。

ドランを見つめる目は、深く愛情にあふれています。
言葉遣いは変に大人びた口調ですが、
これはいつからなのか誰も知りません。

他の妖精と出会っても、他の妖精から尊敬の眼差しで接されています。
どうやら彼女の持つ力は、とても大きなようですね。

彼女自身にも「竜族の導き手」としてどのような運命が待っているのか。
ドランと共に冒険を続けていく中で、
彼女の長い長い命の運命もまた、解き明かされていく事でしょう。

居眠り中

こらドラン!寝るんじゃない!


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